2010. 6.16  水泳実施前に AEDと心肺蘇生の講習会の巻

校区内の消防署から
 救急救命士をお招きして講習会です。
オレンジのつなぎの方が
 消防署の方。左のオレンジベストの方は
 応急手当指導員の方。
練習のためのマネキンは
 小学校ならではの
 子ども型と、よく見かける大人型の2体。

模範を見せていただきます
 呼びかけて反応がない。呼吸も心拍もない。
 現実にならないことを祈りながら
 しかし万が一のために
 真剣に指導を受けました。
いろいろ質問をしています
 曖昧な点や疑問点を
 丁寧に説明してくださいます。
 専門家の理由説明に
 納得して取り組みを続けます。
まず、助けを呼ぶ。
 「119番へ通報してください!」
 「AEDを持ってきてください!!」
 本校のAEDはまさにここ、
 多目的ホールの棚においてあります。

こちらは大人のマネキン
 あわてると、つい手順が前後します。
 いつも子どもたちに言っているように
 「本番のように練習を!」
 練習のように本番…は、無い方が良いのですが。
今年初めて勤めた若手も
 何度も講習を受けている
 ベテランの先生も、同じ気持ちで
 講習に臨みます。  
心臓マッサージ
 救急車の到着までが勝負。
 きちんと続けられるよう
 姿勢にも指導が入ります。
 (腕の力を使わず、肘を伸ばして真上から…)

まじない…では、ありません
 教頭ももちろん実技演習をします。
 プールでの事故の場合、二次災害を
 避けるために、残りの子たちを
 まず、安全な場所に上げる必要があり、
 その呼びかけもシミュレーションします。
授業中に…
 担任の目の届かないところで
 児童を見てくれている用務員さんも
 しっかり参加しています。
最近よく聞く「AED」とは
 自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき、Automated External Defibrillator,AED)は、心室細動の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器。(ウィキペディアより

…すごく乱暴な説明ですが
 「心臓が、止まってはいないんだけど
  けいれんしているようなときに電気ショックを
  与えて普通の動きを取り戻すための機械」、
 ということのようです。休日の野球などの
 少年団活動や夜間の学校開放でも
 使えるように、職員室の外に置いてあります。
本校は
 プールと職員室が離れているので
 教職員も危機感を持って
 講習を受けています。水泳学習や
 刃物・火・薬品などを扱う授業の時に
 ちょっと先生が厳しくなるのも
 児童の安全を第一に考えているからなのです。
この日は6月15日
 「郷土の日」として、子どもたちを
 早く帰したあとで
 午後から受けた講習の一こまでした。

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